皮膚科に行きました

金曜日に決意した通りに、近く（電車で数駅）の皮膚科に行きました。
東京に来て早くも２件目の皮膚科だったりします。
混んでるかな～と思いますけど、オフィス街ではない為なのか、空いてました。
とても感じの良い男の先生でした。
やっぱ色々話さないとダメですね。
前に使っていた薬を持参したおかげで、良い感じにまとまりました。

…そのまま帰宅するボクではありません。
渋谷に行って、新しいラグを買いました。
前回のは寝っ転がると足がはみ出ていたんですよ。
しかも材質の関係で薄くて固かったんですよ。
なので、今回は１畳の広さと、柔らかめなものを選びました。
よかよか。寝心地最高です（寝る為！？）。
それだけでやめればいいのに、９月始まりの手帳とか、
ネタ書き用のメモ帳とか、地下街で美味しいモノを探して買ってしまう。
渋谷に行くと何故か大きな物を買うので、帰りはいつも疲れます…。

帰宅後、貰った塗り薬を顔に塗る。
…刺激になれていないせいなのか違和感なのか、痒くて暑い。
掻かない為に寝て耐えてました。
何だか夜寝るまでずっとそんな調子でした。

北海道帰省旅最終日

東京に帰る日となりました。あっと言う間でした。
午前中は両家の墓参りをし、ちゃっかり祖母からお小遣いを貰う。
ごめんねおばあちゃん、こっちがお小遣いあげないとダメなのに、
飛行機代のせいで金欠だったのよ…。
新千歳空港まで、家族全員で送ってくれました。



空港の前に立ち寄ったのがここ。
しかし、中に入ると有料なので、川を見ただけで終了。
空港内で、夕飯のサンマの押し寿司を買って貰い、ここで家族と別れる。



機内でサービスのマンゴージュースを飲みながら、
本屋で買った小説版サイレントヒルをイッキ読みしてると、
あっと言う間に東京に着きました。
東京に着いて、改めて、暑さの質が違う事を実感しました。

こんな感じで、満足な北海道帰省旅は終わりました。
大量に撮った写真の整理が大変だ〜…。

北海道帰省旅７日目

最終日は家族で札幌まで買い物に行きました。
とその前に、ボーリングに。
こう言う時に限ってクシャミ鼻水の症状が出る。
体調が不安定だと、ボーリングの調子も今ひとつ。

真っ先に行くのは、やはりアニメイト。
驚いたのは、アニメイトが入ってるビル内のオタク店が増えたり上に移動していた事。いつものように地下に行ったら、狸小路にあったはずの店がそこにありました。
あれ？と思って見ると、３階に移動してました。
これで完全にこのエリアがオタク街となりました。
種運命本２冊と、ペルソナ３アンソロジー本をゲット！！



帰りは竹山高原温泉へ。ここはアルカリ質の温泉で、
茶色で何だか他よりもゆっくりできます。
上がった後に汗が流れるのを何とかして欲しいものですけど。

北海道帰省旅６日目

小雨の中の登別地獄谷です。ちなみに、写真に写ってるのは母兄父です。
いつ見てもブクブク言ってる谷です。



登別と言えばクマ牧場かマリンパークニクス！！
水族館好きなボクとしては行かなければならないマリンパークです。
小さい頃から何度も来ているのですけど、全く変わりません。



おお〜！！！やっぱり新しいデジカメは感度が高くていいな！！
フラッシュ無しでも手ブレゼロでこんなに綺麗！！
有る意味、水族館の為に新しく買い替えたようなものです。
（詳しくはのちほど…）



ここの水中トンネルの雰囲気が好きです。
いつの間にか父上にボクのカメラ構え姿を撮られてました。
父娘揃ってファインダー越しに魚を見てました。



イベントの一つであるペンギンパレード。
どこにそれだけの人がいたのか？と思うくらいの人混みでした。
ペンギンの胸を張って歩く姿は何とも勇ましいと言うか可愛いと言うか。

帰宅後、お決まりの外での焼き肉パーティーとなりました。
もちろん、夕食後は、家族麻雀です。相変わらず弱いですボク。

北海道帰省旅５日目

午前中は久しぶりに自分で運転して短時間のドライブをしました。
やっぱり一人で運転するのは楽でいい！！
まあ、北海道だから安心出来るのであって、東京ではまず運転できないだろう。
またしばらく運転出来なくなるので、気の向くまま運転しました。
帰宅すると、兄上が新しい車に乗って帰ってきてました。金あるな…。



４日目は登別１泊２日旅行です。
兄上の車に家族全員乗り、高速道路を走行している時に眠っていると、
倶多楽湖（クッタラコ）に着いてました。
んん〜いいね〜この色！！
ボクは洞爺湖よりこう言う小規模な湖が好きです。



今回泊まったのはここ、まほろばです。
久しぶりにゆっくりと温泉に入り、夕食バイキングでたらふく食い、
ゲームコーナーでメダルゲームに兄妹揃って奮闘してました。
何故か我が家族（主に父）が温泉ホテルに泊まると寝るのが早い。
灯りを消したのは…確か午後９時前だったような…。
下はおまけ。部屋から見た微妙な夜景です。